# トヨタ チェイサー
トヨタ、4月から初任給2.6万円引き上げ
トヨタ自動車 <7203> は30日、社員の初任給を4月から2万6000円引き上げたことを明らかにした。大卒は25万4000円、大学院修了は27万6000円とした。同業他社などで初任給の引き上げが相次いでいることに対応した。
トヨタ、初任給2.6万円引き上げ 4月から
トヨタ自動車は30日、社員の初任給を4月から2万6000円引き上げたことを明らかにした。 大卒は25万4000円、大学院修了は27万6000円とした。同業他社などで初任給の引き上げが相次いでいることに対応した。
4月の国内生産10.3%減 ダイハツ不正の影響続く 自動車大手8社
自動車大手8社が30日発表した4月の国内生産台数は、前年同月比10.3%減の計61万台と4カ月連続のマイナスとなった。 認証不正に伴う生産停止が続いたダイハツ工業やトヨタ自動車など5社で減少した。 トヨタはリコールへの対応で、主力車種「プリウス」の生産・出荷が長期
豊田章男会長の取締役選任、米助言会社2社がいずれも「反対推奨」
トヨタ自動車が6月18日の定時株主総会に諮る、豊田章男会長の取締役選任に対して米国の議決権行使助言会社2社が相次いで「反対推奨」を表明した。それぞれ、子会社のダイハツ工業や豊田自動織機などトヨタグループで相次いだ認証不正問題や、企業統治のあり方を理由にあげている。 インスティテ
トヨタ、4月世界販売・生産は3カ月連続前年割れ 日本・中国が不調
Maki Shiraki[東京 30日 ロイター] - トヨタ自動車が30日発表したトヨタ単体(レクサス車を含む)の2024年4月の世界生産・販売はいずれも2月から3カ月連続で前年を下回った。欧米販売は好調だったが、主力車種の生産が停止した日本、競争が激化している中国での
トヨタ世界生産、4月は4%減 プリウス停止響く、国内下振れ
トヨタ自動車が30日発表した4月の世界生産台数は、前年同月比4.0%減の75万6254台、世界販売は0.5%減の79万7097台だった。いずれも3カ月連続の減少。リコールへの対応で人気車種「プリウス」の生産、出荷が長期停止し、国内の実績が下振れしたことが響いた。主要市場の中国でも苦戦した。<
トヨタ、4月のグループ世界販売は4.5%減-ダイハツの生産停止響く
(ブルームバーグ): トヨタ自動車は30日、4月のグループ世界販売は子会社のダイハツ工業の認証不正の影響で前年同月比4.5%減の83万5788台だったと明らかにした。発表によると、トヨタ単体の世界販売は同0.5%減の79万7097台だった。ハイブリッド車「プリウス」の生産停止の影
4気筒1500cc・2000cc…トヨタが開発中、新エンジンの性能
トヨタ自動車は28日、電動化への対応に向けて開発中の新エンジン2種を発表した。開発しているのは4気筒1500ccと同2000ccのエンジン。従来型エンジンに比べて体積を10―20%低減しながら燃費性能や出力を高めた。2020年代後半に施行される各国・地域の排気規制も満たす。モーターや電池と組み
アルト並の100万台前半スタート!! RAV4こそやっぱショートだろ!! 今再びの投入はどうだ!!??
オンロードもオフロードも、どちらイケるユーティリティカーとして、トヨタSUVラインナップを支えるRAV4。多彩なラインナップと、魅力的な価格構成で人気のクルマだ。現行型は4代目となるのだが、RAV4の歴史を遡ると初代と2代目に、現行型とは大きく違う特徴があった。オーバー40の世代にとって馴染
社会人野球・トヨタ自動車東日本 6年ぶり都市対抗出場へ…4番・渡部雅也内野手「チームのために打つ」
社会人野球・トヨタ自動車東日本(岩手)に4月から加わった新人選手3人が、チームを活性化させている。渡部雅也内野手(22=東北福祉大)は、すでに公式戦で4番を務めた強打者。地元・岩手開催の都市対抗野球東北2次予選(6月6日開幕、きたぎんほか)を突破し、18年以来の本大会出場を目指す。<
《ブラジル》BYD工場建設で雇用1万人と発表=30万台生産、価格低下に期待
中国自動車メーカーのBYDが55億レアルを投じてブラジル北東部バイア州に建設中の工場は年末に完成見込みで、1万人の雇用を創出し、将来的には年間30万台の電気自動車を生産する計画だ。これによりブラジルでの電気自動車の価格が下がり、一般消費者にも手の届く範囲になることが期待されていると29日付テ
“天才タマゴ” トヨタ「エスティマ」登場! 296.5万円~新世代ミニバン市場を開拓した功労車【今日は何の日?5月30日】
一年365日。毎日が何かの記念日である。本日5月30日は、現在も高い人気を誇っているミニバンのパイオニアであるトヨタの「エスティマ」が誕生した日だ。従来のワンボックス型でなく、“天才タマゴ”のキャッチコピーで登場したワンモーションの流麗なフォルムは、ファミリー層から絶大な人気を獲得した。
米助言会社、豊田章男トヨタ会長の再任に反対推奨
米議決権行使助言会社グラスルイスが、トヨタ自動車 <7203> が6月の定時株主総会に諮る豊田章男会長の取締役選任議案に反対するよう株主に推奨していることが29日、分かった。トヨタは6月18日に愛知県豊田市の本社で総会を開く予定。
【バレー】笠井季璃(トヨタ車体) Vリーグの壁も成長のきっかけに 「ほんとうに幸せ。うまくいかないことも楽しい」
5月1日~6日に行われた第72回黒鷲旗全日本男女選抜大会で、トヨタ車体クインシーズは準々決勝で敗退。アンダーエイジカテゴリー日本代表として活躍し、春高ではベスト4入りを果たした笠井季璃は、内定シーズンを終えた。Vリーグの壁に当たる日々を、充実した表情で振り返った 劣勢のときこそ、
アルパインが11型大画面カーナビ「パーフェクトフィットビッグX11」・音が降り注ぐ「メティオサウンド」「OPTMサウンドシステム」など『ハイエース』専用4製品を発表
アルパインがトヨタ『ハイエース』専用新製品として、11型大画面カーナビ「パーフェクトフィットビッグX11」2製品、「メティオサウンド」「OPTMサウンドシステム」の発売を発表。6月下旬より順次販売が開始される。11型大画面カーナビ「パーフェクトフィットビッグX11」には「PF11
トヨタ・マツダ・スバルが初公開「新エンジン」強みと特徴とは? 「まだまだ主戦場」CTOが語る
トヨタ自動車、マツダ、SUBARU(スバル)の3社は5月28日、「マルチパスウェイワークショップ」を開催。カーボンニュートラル実現のためには、新エンジンの開発も重要とのことで、3社の最高技術責任者(CTO)が現在開発を進めている新エンジンについて説明した。◆トヨタは小型・高効率の
ダンプ条件でBMWのヒルがポールから連勝。元世界王者ハフも待望の復帰後初勝利/BTCC第3戦
英国が誇る伝統と格式のハコ車シリーズ、BTCCイギリス・ツーリングカー選手権の2024年第3戦が5月25~26日にスネッタートンのフルコース“300“で開催され、週末の走り出しからBMWが猛威を振るう展開に。そのFP1から続く予選でも最速を決めたジェイク・ヒル(レーザー・ツールズ・レーシング
これがロータリーの未来 マツダのスポーツカーICONIC-SPに搭載される!? 2ローターロータリー エンジン
2024年5月28日、SUBARU、トヨタ、マツダは都内で『マルチパスウェイ・ワークショップ』を開き、カーボンニュートラル実現に向け、電動化時代の新たなエンジン開発を「三社三様」で行なっていくと宣言した。それぞれのエンジンについて、詳細に解説していこう。まずは、マツダが発表した「電動化時代のロ
「ランクル250」純正用品向け、東海理化がシートベルト端材提供
東海理化はトヨタ自動車のスポーツ多目的車(SUV)「ランドクルーザー(ランクル)250」の純正用品「プレミアムクーラーボックス」向けにシートベルト端材の提供を開始した。同ボックスの持ち手とショルダーベルトにシートベルト端材を使用した。端材を活用したアップサイクルブランドとして東海
文句無しのかっこよさ!! クラウンクロスオーバーランドスケープにまさかの先祖がいた!? 販売店が手掛けたコンセプトカーを解説
4月4日に発表されたクラウンクロスオーバーの一部改良。同時に登場したのが特別仕様車のLANDSCAPE(ランドスケープ)だ。クラウンに大胆なスタイルを登場させたトヨタは、当モデルのコンセプトカーを2023年の東京オートサロンに出品していた。しかし、このコンセプトカーよりも、市販化されたランド